2020年11月29日

晩秋池

DSCN7060.JPG

もう11月が終わろうとしている。
環境の変化により、水辺でぶらぶらする機会が激変した。
それなら庭でメダカ池の観察でもしておればいいのだが、秋以降は、話題が乏しくなる。
冬から春、春から初夏、盛夏にかけては盛り上がっていき、お盆ごろにはミズアオイが咲いてピークといった状態になるが、9月の彼岸を過ぎると水草も弱っぽくなっていき、それにつれて関心も失ってしまう。あんまり目を離していると、水が抜けていても気づかないことがあるかもしれない。

朝、ふと池をみた。表面に浮いているメダカはおらず、泥底のほうでごそごそとした動きがあったが、オタマジャクシかもしれない。水辺シーズンの終わりを感じる。

DSCN7063.JPG
〈おまけ〉今年はタカノツメが豊作だ
posted by 進 敏朗 at 00:00| Comment(0) | メダカ池記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月06日

天気雨

DSC_6759-天気雨.jpg
雨に打たれるメダカ池

非常に強い台風10号が九州に接近しつつあった昼、日が差しているのに雨が降りはじめた。
メダカ池を雨が打ち、水面に波紋を立てる。


DSC_6774-ミズアオイの花.jpg
咲き続けるミズアオイ

ミズアオイの花は今年は8月12日に初確認して以来、次々と開花し3週間以上たったいまも咲き続けている。
雨に濡れてみずみずしく生気にあふれている。
くみ上げた地下水の池で育てているが、よっぽど水が合ったのだろう。
在来種の植物だが、花期が長くて見栄えもするなあと見入った。



posted by 進 敏朗 at 21:15| Comment(0) | メダカ池記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月01日

イトトンボ

DSC_0407-イトトンボ.jpg
イトトンボ

池の周りに繁った草を久々に刈った。
池から生えているショウブの葉に、細いイトトンボがとまっている。
カメラを向けたが逃げようとせず、棒のようにじっとして、時折腹部を丸く曲げている。

この池で以前から見られたトンボはシオカラトンボで、ヤゴも池の中にいたこともあるが、イトトンボは初めて見た。
小さな池なので、イトトンボのほうがスケール感が合うように感じられる。

このイトトンボ、何イトトンボなのか調べようとしたら、イトトンボの仲間は種類が多く、しかもオスとメスで色が違う種類もあって、判別は難しい。もうちょっと、上からとか、違う角度から撮ったら判別の手掛かりが増えていたのにと悔やまれる。

DSC_0408 池全景.jpg
ミズアオイの群落となった池

9月に入り、ミズアオイの花は次々と咲いてピークの様相。
コウホネ、先日植え替えたが、今はしおれている。もともと川の植物。池に植えて、元気を盛り返すだろうか。

DSC_0405-池の中.jpg
池の中の様子
posted by 進 敏朗 at 14:45| Comment(0) | メダカ池記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月12日

ミズアオイ2020

DSCN6463-ミズアオイ.jpg
ミズアオイの花

庭の第4次メダカ池に、今年もミズアオイが咲いた。
薄紫の薄い花びらは清楚で、控えめながら小さな池の中で目を引く。
お盆時期を迎え、立秋も過ぎて夏はピークから残暑の時期にさしかかった。
この花が咲いた時が、いまでは1年を通じた池の「ピーク」のような気がする。

DSCN6464 池全景.jpg
池の全景

池にはほかにも、トチカガミや、スイレン、ショウブ、コカナダモ、ウキクサなどがあるが、他の植物は花があまり咲かない。スイレンは、根が張りすぎると花が咲かないんだそうだ。今年あたり、ポットから出して、根を少なくしてみるかとおもうが、けっこうな作業になるので気が進まない。


DSCN6469 池の中.jpg
メダカ

メダカの稚魚も今年はそれなりに増えた。
池の上にモミジや柿の木があって葉や枝に覆われているのを剪定し、光が当たる量を増やしたところ、やはりメダカの繁殖にはそれがいいようだった。そういえばエビがいなくなり、オタマジャクシがいくつか見られるようになった。長い目でみると池に適した生物が生きながらえるようだ。

メダカ池と言いながら、繁殖と、このミズアオイが咲くとき以外、あまり話題にすることがなくなってしまったような状態。
もうちょっと何か改良を加えてみる時期か。
posted by 進 敏朗 at 00:00| Comment(0) | メダカ池記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

雨の後

DSCN5937.JPG

雨の後の晴れ間、池に木漏れ日が差し込んだ。
なんてことのない光景だが、水のなかにある植物や魚が存在を主張しているように見える。
光で存在が浮かび上がってくる。



posted by 進 敏朗 at 11:09| Comment(0) | メダカ池記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする