2026年07月25日

海辺の避暑

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海水浴場だった浜

鳥取県の浜辺の旧祖母宅に泊まる。
お盆にも滞在する予定だが、7月下旬のこの時期に来るのは、お盆だと海水浴をするのは不適切とされ、すいかは時期が終わっておりと、「夏」を味わえない。
例によって、水産物、野菜、スイカなどの食料品のほか、今回はパンを買う。
近所においしいパン屋さんがあった。
釣りにも行ったが、釣れなかった時の「保険」としてアジを1匹、そして白イカと岩ガキを買った。
鮮魚の店は客も多く、若い子も手伝っていて活気があった。
隣の農産物店の前はトウモロコシを地元の人たちが売っていて、こちらも活気があった。ゆがきたてのトウモロコシが目の前で売り切れとなった。

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夕方近い漁港

夕方近くから釣りに行くも、堤防は関西方面からのグループに占められていた。日没ごろに地合いが来るのだが、そのグループの場所では次々と丸々としたアジが上がっているが、その20メートルくらい内側で釣っていた私のところには、豆アジが3匹掛かるだけの貧果となった。

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サビキにフグ釣れる

毎年、同じ漁港で年1回アジ釣りをするのだけど、釣れる場所は毎回違う。2年連続の不発となった。
保険の魚を買っておいてよかった。8時にはスーパーは閉まってしまうので釣りの後では間に合わないのだ。
戻ってから調理し、アジは刺身とアジフライ、いかも刺身とイカフライにすると、ボリュームが増す。
さらにトウモロコシ、スイカと、地元産物を買いまくったので、腹がはちきれそうになった。岩ガキは焼いた。
水産物に農産物。そして釣りを満喫。
片付けると、その場に横になって寝た。

次の日、午後に海水浴。
砂浜は今年は後退が進んでいた。海水浴場は閉鎖されたが、浜はそこにあり、さらっとした砂の感触もかわらない。
波の穏やかな日。波打ち際から入り、沖まで泳いでブロック積み堤防の先端付近を回遊。
20センチくらいのチヌや、10センチくらいのイシダイ若魚の群れ。数百数千という豆アジの群れに囲まれる。やはり海はいい。
その後の予定もあったので1時間で上がる。
車で乗り付けて泳ぐ家族連れもちらほらとみられた。

海水浴、釣り、魚介類やスイカなど農産物。これらを楽しんだ。
内陸の滋賀県に住んでいると、この町のあたりは海のレジャーや新鮮な海産物、乳製品や果物など、なかなか滋賀では得られない要素がそろっており、買い物をするスーパーや、ホームセンター、各種飲食店もあって良い環境だと思うが、海のレジャー自体が低調なこともあり、またそこまですばらしい海の景勝地でもないため、あまり注目されていない気がする。だが、素晴らしい環境であることは間違いない。


posted by 進 敏朗 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰往還記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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