西からみた「箕作山」
新緑の季節、八日市にある「箕作山(みつくりやま)」に登る。
西から見ると三角形の特徴的な形が見え、新緑の明るい緑に包まれている。
ムラサキバナ
カラフルな山、草が刈られた堰堤
西麓にある池の周りで地元の人が草刈り作業をされており、ため池の堰堤がきれいに刈られていた。
ため池のフェンスも銀色で真新しい。
新緑も含め、何もかもが新品でぴかぴかな風景。
この先に駐車場があり、「十三仏まいり」の石段を登る。
傾斜が大きく何度か止まり、岩戸山の奇岩で昼食。
小脇山(373メートル)を通過し、箕作山頂を経由。
眺めも良く、盆地の向こうに琵琶湖まで見える。
奇岩
八幡山や長命寺山、琵琶湖の対岸の比良山系など
蒲生郡と神崎郡を分ける地峡と、間を通る新幹線や国道8号
平原の町、八日市(東近江市中心部)
愛知川の河辺林(中央のグリーンベルト地帯)
聖徳太子の創建と伝承がある瓦屋寺では、平安時代後期の導入とされる四天王像など拝観。
寺の名とはことなり本堂屋根は茅葺きであった。
石段を下りると山の東側におりた。そこから南側をぐるっと回って駐車場所まで戻るが1時間以上かかる。
八日市では祭礼の日で、鐘の音を鳴り響かせながらまちの中を巡行していた。
瓦屋寺本堂
山からの水
さて、ここまでは山登りであったが、平地におりてからは小川を観察した。
魚がいるぞ
すると、山からの水を受けた小川では魚がいる。
メダカもいるようである。
水は少ないが、枯れることがないのだろう。
小川が多い
ごみなども落ちているが、小川は案外きれいで、桜並木の遊歩道が整備されて歩きやすい。
新緑の太郎坊山と太郎坊宮
箕作山の南側に飛び出た太郎坊山(350メートル)も新緑に包まれている。
斜面の中ほどに太郎坊宮が見える。
クレソン群落
メダカのいる水路
大きな水路では魚捕りの「わな」が仕掛けられていた。
魚が豊富な川のようだ。
たもがあれば拾えるのだが
田園のなかを歩いて駐車場に到着。
ふだんの運動不足がたたり、足にかなりの負荷がかかったが、歩いてこそ景色や小川も観察できる。
春の日を満喫した。


