逢坂山山頂の眺め
大津と山科の間にある山、逢坂山(おうさかやま)に登った。
山岳にくわしい友人S氏の助力付きである。
標高は324メートル。
長期間の運動不足からのリハビリを目指した低山歩きだったが、山頂部北方向に木が伐採され、冒頭の写真のように眺望が得られた。
大津の市街や草津の市街をはじめ、南湖や琵琶湖大橋、近江大橋、さらには沖島、その向こうの伊吹山、鈴鹿山脈までが一望だ。
空の色が明るくなるとともに、木々の間から小鳥のさえずりが始まり、多数が飛び回る姿がみられた。
思いもかけぬ眺望のよさにしばし足を止めて見とれていた。
山頂の手前からは山科も一望
前の晩、雨が降ったせいかキノコもいろいろ見られた。
地面から出てきたもの。朽ち木に生えたもの。色や形もさまざま。
ただ、残念なことに種類がわからない。
以下は道中見かけたキノコである。
そして大津側に下山すると、そこには巨大なキノコを思わせる石塔があった。
巨大キノコ石塔?
大津市によれば、これは関寺の牛塔(うしとう)という、鎌倉時代のものとされる重要文化財だそうである。
高さが3メートルもあるふくよかで堂々とした形。こんな石塔があるなんて知らなかった。


