2025年07月13日

納涼川遊び

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安曇川上流(正午ごろ)

7月は毎日の猛暑。
京都のS氏と日時を決め、安曇川の上流に涼みに行く。
場所はS氏の選定。私は、湖岸や川の下流でのアユ捕りなど、「下流」を志向するのが常で、川の上流で遊ぶという発想はあまりなかった。
山椒の産地でもあるという安曇川上流。それも楽しみだった。

路幅が広い迷惑のかからなそうな場所に車を停め、川沿いを歩くこと約10分。
河原に下りられる場所があり、斜面を下りた。

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屋根を設営

キャンプで学んだ屋根の設営。
ロープを4本張るが、1本を川の方向に引っ張り、川に頭を出す岩を利用して固定した。

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渓流のオタマジャクシ

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殻頂までシャープなカワニナ

渓流にもオタマジャクシや、カワニナがいたが、下流にいるやつよりも形がシャープで、だらけた感じがしない。
早い流れや、冷たい水が引き締めてくれるのかも。
川底にはヨシノボリもいる。アユはいない。

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ハエの幼魚群れる水たまり

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木漏れ日指す渓流

泳ぐと、背中から内臓がダイレクトに冷やされるよう。
長い間は入っていられない。
数分間泳ぎ、上がるが、涼しくて鳥肌が立ってきた。
午後になると谷間の地形のせいか、日が陰った。
京都などでは猛暑日が続いているが、別世界の涼しさ。震えるくらいの冷涼さであった。
猛暑の市街地から1時間車を走らせたらこのような清涼な別世界が広がっているのも、京都という都市の良さであろうか(ここは滋賀なのだけど)。

帰り道、山椒の木を発見し、実をかじってみたところ、舌がしびれつつも味わい深かった。スーパーで出回るやつと何かが違う。
実際、実山椒がそこらの店に出回るのは6月だが、ここは標高の高い山間部のせいか、7月に採れる。山に生えていることがうまみの秘密なのか。
7月になったら、山椒を取り、その足で湖西方面の川か琵琶湖をめぐりコアユを捕れば、山椒炊きができる。このような周遊プランを構想する。
来年の夏、コアユが豊富にいるのなら、それを実行してみたくなった。
今年はコアユが少ないので、魚取りはいったんお休みだ。








posted by 進 敏朗 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 河辺の叙景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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