梅雨が明けた日本海(午後5時ごろ)
記録的な早さで梅雨明けとなった6月末。
空き家の管理のため帰省、夕方から浜に釣りに行く。
波がほとんどなく穏やか。梅雨末期の濁った川の水が引いてないのか、波打ち際をみると水がやや茶色い。
さあ釣れるか
3.6メートルの投げ竿に、オモリは軽めの15号を使用。
それでも飛距離は50メートルくらいは出る。
少しずつ引きながら様子をみるとアタリがある。
釣れた
10センチ余りの小さいやつがかかった。
写真のように2匹がかりも。
しかし全般に低調で7匹しか釣れず。
日没が近くなり終了。
夕方の浜
波のない夏至直後の夕方、浜はなんとも言えない光に包まれた。
若い男性が3人、ボートを2隻を膨らませて、1隻には船外機もつけて浜から出ようとしていた。何が釣れるのだろうか。
漁火が点灯する水平線(午後7時半ごろ)
釣果
家に戻ると6時45分。
ピンギスがそろった。前の浜ではこのサイズしか釣れたことがない。
夕食
スーパーでは、境港で水揚げされたマグロの中トロがひとパック900円ぐらいで
売られているなど、魚を食べるのに釣りをする必要はないのだった。
しかし、キスは店頭にはなかなか並ばないので貴重といえば貴重。
300円でエサが買える釣具屋が近くにあってうれしい。
こんな環境がなるべく長く続いてくれればと思う。
灼熱の砂地に咲く赤い花
翌朝浜に出ると、昨日も見かけた男性3人が、今朝もボートでの釣りから上がってきたところだった。
東南アジアの人たちのようだった。「何が釣れますか」ときくと、「マゴチ、ハマチ」と答えてくれた。
今では異郷の人たちもボートをゲットして、本格的な釣りを楽しむまでになっているのかと驚いた。
時代の移り変わりを感じさせた。異郷の人も楽しませる海ってやはり、懐が深いというか得がたい場所だなと思いを新たにした。


