2020年06月23日

コアユ塩麹漬

DSCN6245 清流からコアユを.jpg
川からコアユが捕れる

魚をとったあと、調理して食べるのが魚捕りの醍醐味だ。
琵琶湖や川でコアユを捕ったあとの工程を紹介したい。

DSCN6258 捕れた鮎.jpg
捕れたコアユ

川では大きめのコアユが捕れることがある。
ここでは、大きくて14センチどまりだったが…。大き目のコアユが捕れたときに、つくるのが背開きにした一夜干しだ。


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開いたところ

1匹1匹、背中から包丁を入れて開き、内臓、えらを取り去り、腹の黒い膜をきれいに洗う。
すると上のような感じになる。
エラを取り去るのとか、けっこう細かい作業になる。
しかしこれを怠ると、血なまぐさくなってしまうので注意が必要だ。

DSCN6261 開く.jpg
開いたコアユを表からみたところ

表から見るとこんな感じになっている。

DSCN6263 漬ける.jpg
塩麹につける

開いたコアユを、以前は塩水につけたうえ、ネットで干していたが、最近では塩麹を買ってきて、タッパーにつけている。
これのほうが塩辛くならず、作るのも簡単だ。
1匹1匹、塩麹を塗り、タッパーの中に重ねていく。

DSCN6268 ひと晩置いた.jpg
ひと晩置いたところ

冷蔵庫でひと晩置くと、魚から水分が出ている。

DSCN6272 拭いたところ.jpg
キッチンペーパーでふく

これを焼く前にキッチンペーパーでふきとる。
水分を取って乾いたかんじにする。
火加減はごく弱くしたほうが、焦げなくてすむ。

DSCN6274 完成.jpg
できあがり

コンロによる違いもあろうが、弱火で2、3分して裏返し、1分くらいやればできあがり。
塩麹の味も着いて、焼きたてはうまいです。
posted by 進 敏朗 at 14:04| Comment(0) | 漁撈活動記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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