2020年06月15日

大雨後の野洲川

DSCN6154 荷運び自転車.jpg
自転車にて到着(午前9時ごろ)

梅雨入り後初のまとまった雨。国交省の野洲川(野洲)の記録では、11日から本日未明まで4日間にわたり、断続的に降り続き計119ミリに達した。

午前9時ごろ、河口から約10キロの地点に到着。
河川敷の親水公園から、河原に出るまでには、上の写真のような草むらや藪がある。
雨を浴び、草木も成長していると予想したとおり。
本日は剪定ばさみを持参、葛原を切り開き、トゲトゲの茨を切り落とし、ヨシ原を切り抜け…と、行路を切り開きながら進んで河原に出た。

DSCN6158 本流と新幹線.jpg
本流

雨のピーク時よりも水かさはだいぶ減ったものの、予想してたより水量が多い。
これは網が流されるだろう。いちばん流れの幅が広くて浅くなった瀬で、3回ほど打つが、流心に届かない。
1匹も捕れず。
群れがいれば、流心まで届かなくても1匹くらいは入るものだが…。
早々にあきらめて藪を引き返した。

大群を一網打尽でウハウハ、とはいかないまでも何らかのものはとれるだろうとの期待は打ち砕かれた。

4日間降り続いた雨なんで、河口から約10キロのこの地点に群れが到達しているだろうと思ったが甘かった。
水位上昇のピークは1日半前の13日夜から14日朝にかけてだった。
まだ琵琶湖から入って来た群れがここまで到達していない可能性もある。
コアユの遡上はどういうタイミングで始まり、群れはいつ到達するのか。それを検証するには、あすやあさっても来てみないとわからない。

DSCN6161 吾妻川.jpg
〈おまけ〉県庁付近の吾妻川(琵琶湖から約500メートル上流)にコアユの遡上確認




posted by 進 敏朗 at 22:41| Comment(0) | 漁撈活動記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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