2020年06月01日

6月の野洲川

DSCN6087-野洲川への入り口 - コピー.jpg
川への入り口

6月になった。
朝、野洲川に行く。
きのうは雨で、日中はほとんど降っていた。
でもその割には雨量は少なく、川もわずかにしか水が戻っていない。

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良さげな瀬

見た目には、清い水がそこそこ流れていて趣がある。
でも魚は、いないんじゃないか。
見かけだけの「疑似豊流」。そんな勝手なネーミングがよぎる。
でも確かに見かけはいい。
こんな瀬で、網を打って鮎が捕れたら、それこそいい感じだろう。

DSCN6094 1匹とれた - コピー.jpg
1匹とれた

網を打つと、つるっとした小さいコアユが1匹だけ入る。
まったくいないわけではなかった。

流れに目をこらすと小さいのが泳いでいてそこそこ数もいる。
どうやら遡上があるみたい。
5月では、水量が多くても遡上がほとんどないこともあった。今回はそのときよりずっと水量が少ない。6月になるとスイッチが入るのだろうか。

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2匹

しかし結局、2匹しか捕れず。
捕れる時は捕れるが、捕れない時はなんぼやっても捕れない。
厳密に雨量、季節などを見定めないと結果が出ない、厳格な教師のような川。
野洲川はそんな川、と思いを新たにした。

捕れた魚、大きさは、琵琶湖岸で釣りをしている人が釣り上げるのと同様のサイズ。
長さを計ると、目視で7〜8センチかなと思ったが、意外にも9.5センチあった。

本日の川では、小さいやつが群泳しているのを目視し、釣りの人はコンスタントに釣り上げていたが、筆者が持っている編では網目が大きくて捕れなかった。

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天ぷらに

2匹だけの成果を、食べごたえアップを狙い天ぷらに。

さらに、なすを1本用いて、なす天もつくった。
なすをみりんとしょうゆ、にんにく、しょうがの液に漬けて、天ぷらにすると、サッポロポテトバーべQ味のような味になる。
揚げるとき油の温度を高めにして、カリッとさせると揚げたてがおいしい。
魚がほとんど捕れなかったがために、プチ揚げ物まつりの昼食となった。

野洲川で成果を望むには、やっぱりまとまった雨が必要だ。
雨はしばらく降りそうにないので、次は湖西の湖岸か、北のほうの川に行くか。

DSCN6101 カミキリ穴.jpg
〈おまけ〉屋根の柱に、カミキリムシによって穴が開けられてしまった


posted by 進 敏朗 at 23:08| Comment(0) | 漁撈活動記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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