もう4年以上も前に新進画家が描いた100号の油彩画を自宅内に設置。
冬枯れのメダカ池を描いたもの。
階段横の壁に架けた。
もう一つの絵は近所の水路。
いっぽう、夏のメダカ池を描いた油彩画は別の場所に設置されている。
これも、もう5年も前の作品。
2015年の夏、滋賀県で総文祭が開かれたとき、県立近代美術館に飾られていた。
新進画家はこの春、東京に舞台を拠点を移すこととなり送り出す会を開いた。
ジャンルは油彩画から転じてキャラクターのイラスト等となるが、元気で健闘してほしいものだ。
こうやって、造成したメダカ池が絵画になるなんて、うれしい限り。