2020年03月09日

投網第3次修理

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ぐっと来る「漁網店」看板

修理した網を受け取りに東近江の漁網店へ。
「ようけつかまはった(捕られた)な。これは直せませんわ」と、修理中に電話で漁網店のお母さんから連絡があり、網の部分全替えとなった。新品同様のぴかぴかとなったが、代金もまた、新品を買うのと同様のレベルとなった。

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新品同様となった網

過去の記事を振り返ると2014年5月に購入したが、早くもシーズン終わりには袋の部分が「底抜け」して修理。10尺(約3メートル)だったものを8尺(約2.4メートル)に切り上げ、広がる面積が約3分の2に縮小。
さらに16年にも破れ目の修理を施した。購入6シーズン終了後の今回の修理は、3度目となるが、破れ目の繕いでは済まなかった。縫っても縫っても、つぎつぎと糸が切れ、ナイロン糸そのものが劣化しているから、これはあかんわ、ということになったのだった。
しかし、鎖の部分や、綱の部分は使えるので再利用。

思えばこの6シーズン、がむしゃらに川や琵琶湖岸で網を投げまくっていたが、水にくぐる回数が多いほど、劣化も早まるというものだろう。夏の陽射しの下、紫外線を浴びせまくったこともナイロンの劣化を進めただろうが、投網は夏がメーンなのでこれはやむを得ないだろう。

修理できた今回の網、網の長さが5年ぶりに、もとの10尺に戻った。これで編の広さが、昨シーズンまでの約1.5倍に!
これは次、琵琶湖や川に行ったら、どれだけ捕れるだろうと期待が膨らむが、網が広くなった分、障害物による引っ掛かりの可能性も高まるわけだから、破損にはこれまで以上に気を付けねばならない。

今後は、同じ魚を捕るにしても、網を長持ちさせることを念頭に、もっとスマートに、少ない手数で成果を出すことを考えていきたい。
posted by 進 敏朗 at 19:05| Comment(0) | 漁撈活動記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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