2019年07月31日

犬上川3

DSCN0029 犬上川.jpg
犬上川

7月25日から27日にかけ、27日をピークとして計61ミリのまとまった雨があった。
雨から4日後、犬上川まで行くと、水量はまだまだ多く、水が涸れることもある中流部でも水量が多かった。
荒っぽい石河原と林が広がる河畔のウィルダネス(荒野)。

水は透明なようだが、うっすらと白い濁りがあった。
いっぽう、名神高速で通過した愛知川は、濁りが取れておらず、山からの清流を集約するダムの影響を見せつけられた。
また、ホーム河川の野洲川は、県南部の甲賀市などでより多くの雨が降った影響でもっと流れが多く、やりにくそうだった。

そこで今回も、大雨からの回復が早くて、やりやすそう、そして捕れそうな犬上川を目指したのだった。

昼過ぎに来ると、この日は釣りの人が数人見られた。
しかしたったの数人だったし、川は広いので、じゃまにならないような場所を探すのは容易だ。

川底に石が転がる適当な場所を見定めて、網を打つと、まあやはり、コアユが捕れる。

前回(7月9日「犬上川2」を参照)よりも、小さいやつが増えていた。

大きいやつがまとまって捕れたら、背開きにして、みりん干しが作りたいなと思っていたが、それはかなわなかった。

琵琶湖に注ぐ川の場合、大雨のたびに、夏になっても琵琶湖にいる小さなコアユが川に遡上してくるが、海に注ぐ川だったらこうした新規加入はいつまで続くのだろうか。それはやってみたことがないのでわからない。


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本日の成果

この日は大きいやつでも14センチくらいで、前回より小型化していた。
大きいやつはどこに行ってしまうのだろうか。やっぱり、もっと上流に行ってしまうのだろうか。

今回は、100匹くらいをめどにして、打ち止めとした。
まあ思った通りに捕れたわけだが、そんな特筆するような内容はない。。

だがまあこうして、けっこう簡単に、お金もかけず、けっこうおいしい食材が調達できるのは、恵まれた地域に住んでいると言えるだろう。

飴炊き、天ぷら、南蛮漬けをつくった。


posted by 進 敏朗 at 00:00| Comment(0) | 漁撈活動記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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