2016年05月26日

井戸水検査結果

検査結果.jpg

井戸水の検査結果が検査を依頼した会社から郵送された。
それによると一般細菌が基準値を上回っており「不適」だった。

あわよくば飲めるかと思ったが、そこまではうまくいかなかった。

「標準寒天培地法」により検査し、筆者の井戸からは1ミリリットルあたり280個の細菌が検出された。100個以下だと基準達成ということで、基準値の2.8倍だ。

ただ、他の項目はどれも基準以下だった。大腸菌は不検出だった。ほか、カドミウムやヒ素といった有害物質は軒並み大幅に下回り、肥料なんかから出る硝酸体窒素や有機物も基準の9分の1から10分の1。味、臭気、色、濁度も申し分ない。

検査項目の解説によると一般細菌とは、いわゆる「雑菌」と呼ばれているもので、多くは病原菌との関連はないという。

井戸は、庭を地下6.7メートルまで掘った浅井戸。
まあ浅井戸だから、雨水が浸透したりするから雑菌があるのはしょうがないかも。
自宅が立地する場所は、野洲川のデルタ地帯にあって、もともと湧き水があったような地域。そのために、住宅地の割には地下水の水質に恵まれているかもしれない。

メダカ池に注いだり、一坪農園の水やりには問題ない。

解説によれば「飲用される場合は、煮沸、滅菌装置の設置などの対策をお勧めします」とある。決して飲めない水ではなさそうだった。

水を注入.jpg
やかんに水を注ぐ

そこでこの水でコーヒーをつくってみることにした。

名水コーヒー.jpg
井戸水コーヒー

飲んでみたが、水道水で作ったコーヒーとの違いは分からなかった。




posted by 進 敏朗 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 井戸記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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