2012年05月20日

アサリ


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あすは天気がよければ金環食が見られるが、きょうの天気は曇りである。
きょうは大潮だ。海なし県滋賀であるが(地元で「ウミ」といえば琵琶湖のことをさす場合がある)、三重県の伊勢湾に潮干狩りに行く。


伊勢湾の干潮は、正午くらいになる。松阪の松名瀬という干潟まで、国道1号線で鈴鹿峠を越え、伊勢自動車道などを経由して、行程100キロ弱ほど。ちょうど2時間、10時40分ごろ到着。
潮干狩り場の手前の、櫛田川河口付近で、シジミ採りをしている人がいる。すぐ隣にアサリの干潟がある中、シジミを狙う人たちは玄人っぽく見える。


潮干狩り場はぱっと見で、千人ではきかない人出のようだ。堤防の外側にある駐車場は海抜2メートルくらい。高さ5メートルくらいの堤防のほかに高い場所はない。


掘るときは、貝がよく出てくるポイントを探すことが大切である。
ひとつ策があった。昨年、香川県で目撃した、石の下をスコップで掘りアサリを採るという技である(その干潟では、なぜか砂の場所で掘る人はおらず、石ころが転がる固い場所に人が集中していた)。すると大きめのアサリや小さなハマグリも採れた。
バカガイも採れたが今回は除外。

さらに、干潟でポイントを探す最も確実な方法は、よく採れている人を見つけることである。そんな人の周囲で、まだ掘られていない所をあたってみる。ポイントにあたると、1メートル四方で数十個くらいのアサリが出てくる。
「この場所はいいですね」と、たくさん取れているいい人に声をかける。
「今年は多いね。去年は少なかったけど」といい人は言う。
どこから来たのかと尋ねられ、滋賀県から2時間かけて来たと答えると、少々驚かれる。

ポイントにあたり、アサリの数がそろう。
正午で終了し、琵琶湖のコアユの弁当を海岸で食べ、帰宅した。



posted by 進 敏朗 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 潮干狩り記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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