2020年04月27日

池掃除

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浮草が増えてきた池

新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼びかけられている。
前例のない異常事態。

そんなゴールデンウイークにステイホームしている中、庭を見ると、メダカ池に浮草が増えてきている。
それを見て、ここは池の水草とり、ならびに浚渫、周囲の草むしりをしてみようと考える。

ゴールデンウイークにはまだ蚊が出ない。
庭に出て、草刈りをするには良い季節。
この時期草刈りをしておかないと、蚊が発生し、草ボーボーの蚊楽園という、とんでもないことになってしまう。
池では、まだ稚魚は発生していないので、浚渫とか浮草除去、やるなら今のうちだ。

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水草すくい

ホームセンターで購入しておいた、水槽の砂利掃除用の、ざる状に穴の開いたプラスチック製シャベルで水草をすくう。
浮草だけでなく、ぬるぬるした細い藻のかたまりが多数発生している。

池に水を流す過程で、長さ2メートルくらいの土の小川を設けているのだが、そこに隣接した畑から、肥料由来の窒素リンなど富栄養化をもたらす物質が、雨などの際に流入しているためと思われる。すこし、小川の長さを縮めてみるなどの対策を検討する。

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ネットのほうが楽だ

しかし、先ほどのざるよりも、ネットのほうが水切れが良く、すいすいと水草をすくっていけた。
ワンドの奥とかに水草がたまっていたが、蛇口をひねって池への流水を勢いを強くし、手でかき混ぜながら池の中央部に浮草を流してすくい取る。

そしてざるは、池底に沈殿した汚泥の浚渫に威力を発揮。10センチほどの厚みをかき取ることができた。

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浮草などを除去した池

さらには、池の上を覆っているモミジの枝を剪定し、池に光が差す部分を大きく。
このようにして約1時間作業し、にごり水を逃して、上の写真のような状態になった。
これで池の中の観察もしやすくなった。
年数がたって、池縁の砂利がやせ細り、池を囲むあぜシートが露出してきたので、砂利の補充もしなくては。
こうして過ごすと、けっこう時間もやり過ごせる。

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ショウブの根元の浅場にメダカが群らがっている


posted by 進 敏朗 at 21:34| Comment(0) | メダカ池記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投網と籠

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隣のおじいさんから、投網いらんか、と言われ、取り出された投網と籠。
わしはもうやらんさけ、よかったらあげるわ。
え、いいんですか、と言いながら筆者の顔は喜びを隠しきれない。

藤で編んだ籠まで。こんな籠、今では手に入らないだろう。
倉庫で保管されていた網はほとんど使われておらず、ナイロン網に多少の変色はあるが、破れ目もなく、プラスチックの留め具は傷もなく新品同様。

鮎捕ってきてくれんか。わしは焼いて食うさけ、大きいやつ頼むわ、との注文も。
魚捕りのミッションも発生した。

ところで、これで投網は、五つも投網を所持することに。こんなに持っていなくても、いいのではないか(笑)。

最初の投網は友人Sから、淀あたりの古民家解体の際に出てきたものをもらった。ハエ用なのか、目がやや大きい。投網ライフのきっかけとなった。
二つ目は、自分で購入して、コアユ捕りに使っていたが、野洲川の堰堤の上から投げたところコンクリに引っ掛かり大破。障害物のありそうな場所などの探査用に。
三つ目は、二つ目の替りとして購入、この春までに網を張り替えた主力網。
四つ目は、モロコ捕りの川でおじさんから持ち掛けられて買った、やや目の大きい「モロコ網」。
そして、このたびの網も鮎用。長さは八尺で、主力網よりも小さいが取り扱いは楽だ。

滋賀県での投網ライフがますます充実したものになりそうだ(笑)。

posted by 進 敏朗 at 21:05| Comment(0) | 漁撈活動記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

9匹いた

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池全景

4月初旬だというのに、桜満開になり、花びらが舞いはじめてさえいる。
第4次メダカ池は、すでにショウブの葉が水面の上に10センチ以上伸びてきた。

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メダカ数匹

先日、メダカが7匹いるのを確認したが(3月17日記事「7匹生存」参照)、あらためて、目をこらして数えると、ぜんぶで9匹いた。
この浅池のどこに隠れていたのか。
9匹もいるのだったら、補充しなくても、産卵して増えるにはじゅうぶんだ。
メダカの生存能力に驚いた。

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今年のチューリップは咲きかたが不ぞろいになった
posted by 進 敏朗 at 13:01| Comment(0) | メダカ池記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする